ブログを新設しました。今後はそちらから更新しますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。
振り返ってみれば、533件も書いていたんだな。どれだけの時間をかけてきたことだろう。
新しいのは少しこじんまりとしていて見やすくなっていると思います。きっとね。
では、古いブログさん、さようなら!今までありがとう!
こちらです→http://laquoiboniste86.blog118.fc2.com/
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面白いレコードを買った。ネットで見つけたのだ。「ムード・イン・○○○」というシリーズもののコンピで、数ある中から僕はシャンソンとスクリーン(映画音楽)とミュージカルを選んだ。ただのコンピなら珍しくもないのだけど、これは何と言っても解説がとても充実している風で、選曲も知らない曲が多く、これは買いだと思った。
仕事から帰ると、早速届いた。封を開けると、思った以上に美しい写真の数々!解説も詳細で、興味をかきたてられた。まず、一番楽しみにしていた「ムード・イン・シャンソン」の盤を出す。ワイン色のピカピカしたカラーディスクが素敵。さあ、中の写真や解説を読みながら聴くとするか〜、と期待たっぷりに針を落とす。
しか〜〜し!!こんなことってあり〜!?一番肝心の音楽は、スーパーで流れているような、平ら〜な音のインスト。念のため他の曲もところどころ聴いてみるけれど、どこを切っても金太郎飴並みの平凡さ。もはやそれ以上聴く気はなくなり、すっかりしょげて針をあげる。「ムード・イン」の意味が今さらわかった。中の冊子には歌詞まで載っているのに、まさかのインスト・・・。
仕方ない。それはさておき、中の小冊子の内容が面白い。これだけでも買った価値があったと、このやりきれない気持ちを慰めようと思う。
そういえば、以前にも同じような痛い体験があって、それはチェット・ベイカーの10枚組ボックスセットだった。帯に「甘いヴェルヴェット・ヴォイス」がどうのこうのと書いてあったのだけど、声どころか、全編ペラペラの機械的なインストサウンドだった。それならそうでちゃんと記載しておくべきだと思うのだけど。今回買ったコンピは、中の冊子の最後に「演奏:SUN POPS orch」とか書いてあったな・・・。
ま、こんなこともあるってことよ!




仕事から帰ると、早速届いた。封を開けると、思った以上に美しい写真の数々!解説も詳細で、興味をかきたてられた。まず、一番楽しみにしていた「ムード・イン・シャンソン」の盤を出す。ワイン色のピカピカしたカラーディスクが素敵。さあ、中の写真や解説を読みながら聴くとするか〜、と期待たっぷりに針を落とす。
しか〜〜し!!こんなことってあり〜!?一番肝心の音楽は、スーパーで流れているような、平ら〜な音のインスト。念のため他の曲もところどころ聴いてみるけれど、どこを切っても金太郎飴並みの平凡さ。もはやそれ以上聴く気はなくなり、すっかりしょげて針をあげる。「ムード・イン」の意味が今さらわかった。中の冊子には歌詞まで載っているのに、まさかのインスト・・・。
仕方ない。それはさておき、中の小冊子の内容が面白い。これだけでも買った価値があったと、このやりきれない気持ちを慰めようと思う。
そういえば、以前にも同じような痛い体験があって、それはチェット・ベイカーの10枚組ボックスセットだった。帯に「甘いヴェルヴェット・ヴォイス」がどうのこうのと書いてあったのだけど、声どころか、全編ペラペラの機械的なインストサウンドだった。それならそうでちゃんと記載しておくべきだと思うのだけど。今回買ったコンピは、中の冊子の最後に「演奏:SUN POPS orch」とか書いてあったな・・・。
ま、こんなこともあるってことよ!




昨日は僕のアパルトマンで、高校時代の友達と同窓会をした。キッチンにあまりこもりっぱなしにならないように、準備できるものはすべて準備しておいておいた。
ドルチェは何かと考え、軽めで後味がすっきりしたのがいいと思った。まずビスキュイを焼いて、それにムースのようなクレームをあわせたらどうかと思い立つ。ブルーベリーのピューレをベースに、メレンゲとホイップしたクレームをあわせてゼラチンでゆるめに固めて…。


ドルチェは何かと考え、軽めで後味がすっきりしたのがいいと思った。まずビスキュイを焼いて、それにムースのようなクレームをあわせたらどうかと思い立つ。ブルーベリーのピューレをベースに、メレンゲとホイップしたクレームをあわせてゼラチンでゆるめに固めて…。


軽い気持ちでレンタルショップのカードを作ってみたら、観たい映画がたくさんあり、興味津々ですっかり入りこんでしまっている僕だ。中でも、大好きなゴダールの「気狂いピエロ」や「勝手にしやがれ」、アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」、クロード・ルルーシュの「男と女」などフランス映画が多い。
「男と女」はよかった。映像の一つ一つが美しく、モノクロとカラーの入れ混じった画面は都会的で甘美な香りに満ちている。最後のほうのホテルでのシーンにはとても胸が痛んだ。人の心というのはとても微妙なものだな。まして男と女になるとそれはいっそう繊細かつ複雑だ。
そうしたものが描かれた映画だけに、うっかりしているとよくわからないうちに終わってしまう。しかし、一回目観たときにはわからなかった感情の機敏が、2回目観たときには感じ取れる。一回流して観て「ああ、面白かった」では、何もわかっていないという気持ちが残るのだ。自分はまだ表面しか観れていないと。最後も、単なるハッピーエンドと言えそうで言えない微妙さがある。
この映画は、音楽もとても素晴らしかった。さしずめ印象的なのは、何度も流れるテーマ曲の「ダバダバダ・・・」のフレーズ。映画を見終わった人の多くは、このメロディーがしばらく頭から離れないのではないだろうか。
サントラのレコードを手に入れた。映画のサントラとしては、「アメリ」と並んで愛聴盤になりそうだ。


この予告版は、やけにレースや爆発のシーンが多くて、実際に観た映画とはずいぶん違う騒々しい印象を受ける。
ともあれ、ヒロインのアヌーク・エーメは気品があって美しい。ジャン・ルイも、まさにハマリ役だ。
「男と女」はよかった。映像の一つ一つが美しく、モノクロとカラーの入れ混じった画面は都会的で甘美な香りに満ちている。最後のほうのホテルでのシーンにはとても胸が痛んだ。人の心というのはとても微妙なものだな。まして男と女になるとそれはいっそう繊細かつ複雑だ。
そうしたものが描かれた映画だけに、うっかりしているとよくわからないうちに終わってしまう。しかし、一回目観たときにはわからなかった感情の機敏が、2回目観たときには感じ取れる。一回流して観て「ああ、面白かった」では、何もわかっていないという気持ちが残るのだ。自分はまだ表面しか観れていないと。最後も、単なるハッピーエンドと言えそうで言えない微妙さがある。
この映画は、音楽もとても素晴らしかった。さしずめ印象的なのは、何度も流れるテーマ曲の「ダバダバダ・・・」のフレーズ。映画を見終わった人の多くは、このメロディーがしばらく頭から離れないのではないだろうか。
サントラのレコードを手に入れた。映画のサントラとしては、「アメリ」と並んで愛聴盤になりそうだ。


この予告版は、やけにレースや爆発のシーンが多くて、実際に観た映画とはずいぶん違う騒々しい印象を受ける。
ともあれ、ヒロインのアヌーク・エーメは気品があって美しい。ジャン・ルイも、まさにハマリ役だ。
霧島美術展は、屈辱の落選だった。仕方ない。目先の結果に拘泥せずに続けるから尊いのであって、こんなことで落ち込んでもどうにもならない。
考えてみれば、出品した作品はあまりいい出来ではなかったから、下手に選ばれなくてよかったと思う。実際、たくさんの応募作品が集まる中で、いい成績を出し続けることはとても難しい。運にもよる。とはいえ、「選外」通知を受けたときのあの空虚感はなんともいえない。そして、その作品の搬出のときも、これまた辛いものがある。
いつも大変よくしてくれる、画材店の店員で市の美術協会会員の悦子さんのところに、買い物ついでに報告にいった。すると、審査の結果なんて何でもないという風にさっぱりと励ましてくれて、僕はその心遣いをとても嬉しく思った。また頑張りましょう。
じゃーん!携帯用の水彩セットを買った。筆の絵に水が入っていて、それがにじみ出てくる仕組みになっているので、いちいち水をつけずに水彩画が描ける。ケースには固形絵の具が入っていて、蓋がパレットになっている。つまり、これと紙さえあれば事足りるのだ。
悦子さんは、これでちいさなスケッチブックにたくさん絵を描いていて、ものをよく見ること、いつもスケッチブックを手許において書くことを僕に教えてくれた。

考えてみれば、出品した作品はあまりいい出来ではなかったから、下手に選ばれなくてよかったと思う。実際、たくさんの応募作品が集まる中で、いい成績を出し続けることはとても難しい。運にもよる。とはいえ、「選外」通知を受けたときのあの空虚感はなんともいえない。そして、その作品の搬出のときも、これまた辛いものがある。
いつも大変よくしてくれる、画材店の店員で市の美術協会会員の悦子さんのところに、買い物ついでに報告にいった。すると、審査の結果なんて何でもないという風にさっぱりと励ましてくれて、僕はその心遣いをとても嬉しく思った。また頑張りましょう。
じゃーん!携帯用の水彩セットを買った。筆の絵に水が入っていて、それがにじみ出てくる仕組みになっているので、いちいち水をつけずに水彩画が描ける。ケースには固形絵の具が入っていて、蓋がパレットになっている。つまり、これと紙さえあれば事足りるのだ。
悦子さんは、これでちいさなスケッチブックにたくさん絵を描いていて、ものをよく見ること、いつもスケッチブックを手許において書くことを僕に教えてくれた。




